Archive for 12月, 2011

秋華賞10

秋華賞が開催される舞台である京都競馬場は、芝のフィールドで距離にして2000mを走ることになりますが、コース特性から追い込み馬などに不利が生じるレースとなります。なぜ不利なのかというと、各コーナーではスピードをある程度落としてコーナリングするため、どうしても先行馬の後ろにくっついていかなければなりません。なので逃げ先行馬が比較的有利にレースを進めることが出来るのです。しかし過去にはこの傾向を覆す展開も見られました。ブゼンキャンドルやクロックワークというレース馬が良い例でしょう。このレースでエイシンルーデンスというレース馬がハイペースで飛び出していったのはいいですが、通常出すべきラップタイムを2回少なく出したため、両馬の追走を許す形となりました。逆のパターンとしてはベッラレイアというレース馬の一戦で、当時3番人気だったこのレース馬はラップタイムもかなり遅かったため、しかも過去10年で2番目に遅いレースタイムを記録してしまいました。レースでもほぼ後方に留まり、第56回有馬記念 指数ラストのストレートで持ち味の追い込みをかけますが、それでも短い距離でのストレートも追い込みをかけるには長さが足りず上位圏内に一歩届きませんでした。また当時1番人気で走っていたウォッカも後方から周回を重ねた結果、持てる力で追い上げを見せるも3着に敗れています。 こうしたことから秋華賞では逃げ先行馬が断然有利にレースを進めることができます。過去のレースを色々とチェックして、東京大賞典 結果スタートダッシュに長けていて、上がりも難なくこなせる強靭な脚を持った馬を見つけておきたいですね。

日刊スポーツ新聞

スポーツ新聞の中でも一番人気を誇っているのが日刊スポーツです。この新聞に掲載される競馬情報の内容は、本命馬や穴馬狙いの競馬予想や、見やすく考えられた馬柱など、読む人にとっても考え抜かれていて、比較的安価で競馬情報をゲットすることができます。 この新聞独特の試みとしてコンピ指数というものを用いています。これはレースデータに基づいてはじき出された数値であり、馬券購入にもこのコンピ指数が一役買っています。 このコンピ指数はモバイル端末でも利用できます。G1 有馬記念コンピ指数を用いた戦法を繰り広げるのが、ミツル氏という競馬解説者が有名でしょう。 ミツル氏の競馬戦法、馬券戦術は書籍になって出回っています。競馬新聞には解説者や記者の見解だけでなく、東京大賞典予想有名タレントの予想も掲載されていて、とてもバラエティに富んだ内容が盛りだくさんです。 もちろん自分の競馬予想としても材料として取り入れることも出来るので便利です。有名人のコラムや関係者のコメントも掲載されているので、小まめにチェックしておくと良いと思います。

開催時期が1月から2月に変更

笠松競馬場で2月に開催される地方競馬重賞レースの「 ゴールドジュニア」 このレースはS3に格付けされており、優勝馬には210万円の優勝賞金が出されます。 このレースの条件を見てみると、ダート1600mコースで行われ、北陸、東海、近畿、中国地区競馬に所属する3歳オープン馬の牡馬・牝馬に出走資格があります。 1977年に創設され当初からこの条件の2012 フェブラリーSレースで、開催時期が1月から2月に変更となった以外に特に大きな条件変更がされていないレースです。 伝統のある重賞レースで、多くの名馬を輩出している笠松競馬場で、この ゴールドジュニアの勝利をキッカケに活躍して言った馬がたくさんおり、第56回 有馬記念予想オグリキャップを筆頭に、トミシノポルンガ・ミツアキサイレンス・フジノテンビー・ラブミーチャンなどの活躍馬がこの ゴールドジュニアの勝ち馬として名を連ねています。 1997年の開催からは優勝馬に中央競馬の皐月賞トライアルレースの出走権が与えられ、2000年のミツアキサイレンスが若葉Sで5着など、クラシック出走はまだ適っていませんが健闘を続けています。 この10年の開催で牝馬の優勝馬は4頭おり、牡馬と牝馬との間にはあまり差はないと思って良いでしょう。 一番人気の馬はこの3年で連帯を守っているように安定していますが、2番人気の馬はそんなに良い結果を出していませんのでヒモ荒れを狙うのが良さそうです。

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